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2014-09-06

すくいようがない


噛み付いたらどんな顔をしやがっるのかな?

って気持ちが先行しだしてる。


モノリスの塔にて審査会に参加。


25階の摩天楼。

小部屋に。

名札が3枚、弁護士が4人。

腰の低過ぎる書記が部屋の隅に。


始終、開かれる事は無かった法律の書籍の山が3つ、オレと連中の間を隔つのだ。

さながら権威付け、箔付けの舞台装置か。

見抜けばチープさが加速。



弁護士それぞれにキャラの割り振り。

けっして被らない。

厳か、ぞんざい、蹂躙と。




先生方の話を統合すれば

知識の無い奴は泣き寝入りしてろ、ってメッセージ。

世の中そうなってる。


はい、そうですか、とうなずけるものか。


パンクロックの歌詞をなぞらえる調子で一説ぶちーの、サインを拒否して

拘泥の泥沼へダイブイン。



なんのことやら。

わからないブログでした。



次回ライブは9/13 モルガーナ